アラジンで「焼き芋」

日々の暮らし
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今日は、寒く風の強い一日でした。

寒くなると「焼き芋🍠」

以前に購入した「アラジントースター」で

「焼き芋」を作りました。

今回は、茨城県産「紅まさり」を焼き芋に


【焼き芋の作り方】


1.芋を水で洗う

2.アラジントースターにクッキングホイルをひき、芋をならべる。

3.温度は、一番高い温度(280℃)で、最初は15分。

4.串を突き刺し、す~と通るか確認する。

※ 芋の種類や大きさによっては再加熱する。


5.再加熱する場合は、トングなどで芋をひっくり返す。

6.再加熱時間は、10分~15分。

※ 再加熱時間が長い程中身は柔らかくなります。

※ 固めの方が好きな場合は、短めがいいかと思います。


7.焼き終われば、熱いのでトングを使ってお皿に取る。

今回、最初は15分焼き、裏返して10分焼きました。


左に有る細めの芋は、もう少し早めに
取り出した方が良かったです。


焼き上がりは、スイーツのようで、皮まで一緒に食べられました。

甘くこしあんのようです。



去年、アラジントースターを購入して間もない時に

パン以外に火力を確かめたくて

おやつ芋を使い、焼き芋を作りました。

おやつ芋をクッキングホイルで巻き焼いたもの
蒸し焼き状態なので、皮も柔らかく食べやすいです。



おやつ芋を水で洗いそのまま焼いたもの
皮はパリッと中身は少し固め。
焼き時間が短かったのかも?



お芋の種類で、焼き時間が一緒でも

出来上がりが違うので

毎回楽しみです。


我が家では、お芋を水で洗い

クッキングホイルの上に置いて焼く

「焼き芋🍠」が家族のお気に入りです。




茨城をたべよう

【紅まさりの特長】


茨木県JAなめがたしおさいのブランド。

品種は、べにまさり。

焼き芋にしたときの肉質は、柔らかで、

しっとりとなめらかな舌ざわり。


麦芽糖、ショ糖の他に果糖・ブドウ糖も

バランス良く含まれ、口にした瞬間に

さっぱりとした甘さが広がります。